私のメイク論1
人生初のまつげパーマをしてみました
まつげもブラッシングが必要なんですって
まだまだ知らないことばかり
40代になってから、ビューラーとマスカラってまつげに負担をかけているな、と思い
これからはまつげに負担なく、あるまつげを大事にしていこう
という方向に舵を切りました
私自身は、若さを保ちたいとか、美魔女とか、年齢に抗うようなメイクには全く持って興味がありません
加齢による変化は熟成だと割り切っているので
ただ、何もしないでいると
「疲れてない?」とか「元気ないね」と
周りに心配をかけてしまう年齢になりました
若いときはすっぴんでも、誰も何も言わないのにね
元気だよ、と言っても、見た目で感じたものは「いやいやそう言っても」と気遣いさせても申し訳ないので、
みんなに心配かけないくらいの、血色が良い、健康そうに見えるメイクをしよう
と40半ばから決意しました
尊敬する先輩で、とてもまつげがきれいな方がいて
この方のようなまつげになりたい
(まつげが同じになったところで、その方の足元にも及ばないのですが)
と思い、でもビューラーやマスカラは使いたくない
と悩んで、まつげパーマにしてみました
何度か通って、同じまつげにしてもらおうかな〜と、楽しみができました
コロナ禍が落ち着いたとは言え、まだマスク必須の職場
目元が疲れていたら心配かけるので、血色良く見えるアイメイクを
こうなると、師匠は娘たち
Z世代は情報をよく持ってます
長女には、汗をかいても落ちにくいタイコスメを
(更年期でホットフラッシュがあるので)
次女には、おすすめのまつ毛美容液を教えてもらいました
アンチ美魔女、アンチ・アンチエイジング(ややこしい)な私のささやかな挑戦です
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