何事もバランス
苦手なものがいくつかあります。
楽器をひく(楽譜が読めない)
電話をする(幼いころの体験が影響)
花をいける(育てるのは好きなんだけど、剪定も苦手)
など
お友達の小野理恵さんが勤める、秋月の「清流庵」で、生花教室があるということをSNSで紹介されていました。
たまには習わないと、美意識が下がる一方だ
と一念発起し、参加へ。
額縁のような窓。
この頃はまだ紅葉には早い?ですが、今は見頃かも。
先生は、山本須賀子先生。
先生が太陽のような方で、先生がいらっしゃるだけで、お花や緑たちが美しく見え、先生の知識と技術で、更にストーリーが生まれる、そんな先生です。
受講生の皆さんは、まぁ、私でも無意識に後退りしそうになるような素晴らしい方々ばかりで、病院の中という狭い世界に居続ける私に、見聞を広めなさい、と、神様にこの席に呼ばれたんだろうな、と思いました。
花材。
紅葉は清流庵のお庭のものだそう。
緑の葉が乾燥でくるくるしないためには技があるときき、びっくりしました。
その技術は蒸散も止めるので、なるほど乾燥しないはずだと納得しました。
目からウロコでした。
先生になおしていただいて、完成。
月のうさぎをイメージしました。
マスはまだ使えるので、お正月になにか生けられるといいな。
お部屋を変えてお食事に。
お部屋が変わると額縁も変わります。
その後、美味しいお食事をいただきました。
窓のない撮影室での仕事は適職だと思っていますが、
たまには窓が大きなところで違う世界を見ると、
普段の色々もなんだかちっぽけに見えて、心のバランスがとれます。
生花も心も何事もバランスが大事。
今日の経験が、小学生の講座やコミュニティ食堂に活きるといいな。
素敵な時間をありがとうございました。
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